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山中温泉の鶴仙渓川床

  • 執筆者の写真: Tomohiko Nakamura
    Tomohiko Nakamura
  • 2016年7月27日
  • 読了時間: 2分

石川県の山中温泉は、私の母方の祖父の故郷だ。私も子供の頃には、何度も連れていかれた覚えがあります。はっきりした記憶はあまりないのだが、温泉と娘娘(にゃあにゃあ)饅頭のことは、不思議とよく覚えています。

 今回、偶然、先祖のご縁で山中商工会のみなさんに呼んでいただき、山中温泉を訪問してきました。

 一時、少し元気のなかった山中温泉だが、町の人たちの様々な取り組みが功を奏して、街中は喫茶店や雑貨店、地元名産の山中漆器や九谷焼などのお店が軒を連ね、共同浴場の総湯・菊の湯も観光客に人気です。

 山中温泉を視察させていただいた中で、これからの季節にぴったりだと思ったのは、「鶴仙渓川床」。山中温泉を流れる大聖寺川のほとりにしつらえられた川床は、春は桜、秋は紅葉が素晴らしいそうですが、暑いシーズンにもぴったり。

 河川にこうした床を作り、お茶やスイーツなどを提供するのは一見、優雅に見えますが、行政の認可を取り、多くの人たちの協力を得て実施するまでの苦労はかなりのもの。今回、ご案内いただきながら、そうしたお話も伺いました。

 そこまでの苦労をなさってまで、ここで床を作ろうと思っただけの空間がそこにありました。川のせせらぎの音と、木々を通る風の音に心を委ねて、ゆったりした気分になれでしょう。

 川床の席料は、加賀棒茶付きで大人300円、スイーツ付きで大人600円で楽しめます。さらに予約すれば、山中温泉の旅館や飲食店自慢の弁当を食べることもできます。

 北陸新幹線開通人気が続く金沢から、少しだけ足を延ばすと、こんな素敵な温泉街があります。金沢からは山中温泉行の直行バスがあります。また、JR北陸線では加賀温泉駅からバスまたはタクシーが便利です。

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